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この項目では文字(仮名)の「か(カ)」について記述しています。昆虫の「カ(蚊)」については
カをご覧ください。
か、カは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第1段(か行あ段)に位置する。清音の他、濁音(が、ガ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。
- 現代標準語の音韻: 1子音と1母音「あ」から成る音。子音は、次の通り。
- 清音 「か」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。無声。
- 濁音 「が」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
- 鼻濁音 「か゚」: 鼻に音を抜きながら、舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
- 五十音順: 第6位。
- いろは順: 第14位。「わ」の次。「よ」の前。
- 平仮名「か」の字形: 「加」の草体
- 片仮名「カ」の字形: 「加」の部分
- ローマ字
- 点字:
- 通話表: 「為替のカ」
- モールス信号: ・−・・
- 変体仮名: 現在の書体が一般的になる前は、変体仮名
(可)が圧倒的な割合で使われていた。