エキゾーストマニホールド
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エキゾーストマニホールド(別名:排気マニホールド、排気集合管、タコ足、エキゾーストパイプ、英語:Exhaust manifold、略称:エキマニ、エキパイ)は、内燃機関(特に自動車用エンジン)において、複数の気筒からの排気ガスをまとめるための部品。また、騒音や振動を抑える役割もしている。エキゾーストマニホールドを極端に短くすると、排圧が高まった状態で別のシリンダーの排気が開始するので排気の流れが悪くなるためにできるだけエキゾーストマニホールドを長くしている。
複数ある排気管をどのようなパターンで1本にまとめるか、各管どのような長さでまとめるかなどさまざまな収束パターンがあり、この違いによりエンジンのトルク特性やパワーバンドが変わることもある重要なパーツである。また、エンジン排気音もこれにより左右され、「ズドドド」という特徴的な排気音で有名なスバルの水平対向エンジンはインプレッサのマイナーチェンジによる仕様変更でエキゾーストマニホールドが非等長タイプから等長タイプへ変更されたことで排気音が小さくなった。
「タコ足」と呼ばれるのは、各シリンダーよりの排気管を等長化した際に蛸の足のような形状になることに由来している。
[編集] 関連項目
- インテークマニホールド(インマニ)
- マフラー (原動機)






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