ジェイアールバス関東
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | JRバス・JRバス関東 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル12F |
| 設立 | 1988年3月3日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 乗合バス事業、貸切バス事業、旅行業他 |
| 代表者 | 代表取締役社長 万代典彦 |
| 資本金 | 4,000百万円 |
| 売上高 | 15,285百万円(2008年度) |
| 従業員数 | 991名 |
| 主要株主 | 東日本旅客鉄道 100% |
| 主要子会社 | ジェイアールバステック |
| 外部リンク | www.jrbuskanto.co.jp/ |
ジェイアールバス関東株式会社(ジェイアールバスかんとう)は、関東地方を中心に乗合バス・貸切バス事業を行うJR東日本グループの日本の会社である。東日本旅客鉄道(JR東日本)が100%出資する完全子会社。
目次 |
[編集] 概説
主な収益は高速路線(高速バス)事業であり、高速バスは東京を拠点に関東地方・東北地方・中部地方・近畿地方・四国地方の各方面に近距離から長距離(夜行)まで6,399.6km(2007年3月1日現在)[1]の路線を持ち、日本の長距離夜行高速バス業界では最大手で、共同運行しているバス事業者数(41社)も日本では最多である。また、JRバス各社の中で、所有車両台数500台(2009年3月31日現在)[2]は最多である。
東京で東京駅八重洲南口・新宿駅新南口の各バスターミナルを所有・管理し営業を行っており、同バスターミナルに乗り入れる他社路線(ジェイアールバス東北・ジェイアール東海バス・中国ジェイアールバス・弘南バス・十和田観光電鉄・南部バス・羽後交通・茨城交通・関東鉄道・関鉄パープルバス・関鉄グリーンバス・国際興業・小田急シティバス・羽田京急バス・神奈川中央交通・関越交通・山梨交通・富士急シティバス・富士急静岡バス・南海バス・一畑バス・石見交通・防長交通)の営業(発券など)を代行している。
一般路線バスは概ね旧国鉄バス路線の一部を継承し、縮小傾向にあるが、関東地方の茨城県・栃木県・群馬県・千葉県のほか、東北地方の福島県、中部地方の長野県の各一部地域にも路線を有している。安房白浜駅・高遠駅など自社管理しているバスターミナルも存在する。
この他貸切バス事業、「ジェフユナイテッド市原・千葉」のチームバスの運営や関連事業も行っている。
健康保険はJRグループ系の「ジェイアールグループ健康保険組合(JR健保)」[3]に加入している。
[編集] 沿革
民営化以前は国鉄バスを参照。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により国鉄関東地方自動車局をJR東日本関東自動車事業部に継承(通称:JR東日本バス)。
- 1988年(昭和63年)
- 1989年(平成元年)
- - 東京営業所を東京営業支店に組織変更。
- 3月3日 - 「ドリーム神戸号」運行開始。
- 3月17日 - 「ニューブリーズ号」運行開始。
- 4月4日 - 「かしま号」運行開始。
- 4月18日 - 東京 - 松本線運行開始。
- 4月28日 - 「ONライナー号」運行開始。
- 5月2日 - 東京 - 福井線運行開始(後に「ドリーム福井号」という愛称を設定)。
- 6月10日 - 池袋 - 金沢線運行開始(後に「金沢エクスプレス号」という愛称を設定)。
- 7月1日 - 「ラ・フォーレ号」運行開始。
- 7月26日 - 「シリウス号」運行開始(のち一時「ドリーム八戸・十和田 (シリウス) 号」に改称)。
- 8月1日 - 「きよさと号」運行開始。
- 10月8日 - 「ドリーム堺号」運行開始。JRバス新宿駅(現在の新南口)使用開始。
- 10月11日 - 「常陸太田号」運行開始。
- 10月14日 - 「ドリーム高松号」運行開始。
- 12月6日 - 「ニュードリーム大阪号」運行開始。
- 12月16日 - 「ドリーム難波号」運行開始。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)
- 1992年(平成4年)
- 1994年(平成6年)
- 1995年(平成7年)3月1日 - 東京 - 八日市場線運行開始。
- 1996年(平成8年)
- 10月1日 - 大宮営業センター開設。
- 12月20日 - 東京 - 東海原研線運行開始(後に「勝田・東海号」という愛称を設定)。
- 1998年(平成10年)
- 3月20日 - 「ニュードリーム名古屋号」運行開始。
- 7月18日 - 「あぶくま号」運行開始。
- 10月1日 - 「ドリーム和歌山号」運行開始。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 3月1日 - 「レディースドリーム大阪号」運行開始。
- 7月1日
- 「スパライナー草津号」運行開始。
- 「ミッドナイトつくば号」運行開始。
- 10月1日 - 伊那支店を中央道統括支店に名称変更。下諏訪支店を諏訪営業所、烏山支店を烏山営業所に格下げ。塩原・渋川・真田の各営業所と大宮営業センターを廃止。古河支店の機能を大綱営業所に移転、大綱営業所を古河支店に改称。上野営業センターを営業部販売センターに改称。
- 2005年(平成17年)
- 3月25日 - 東京 - 富士宮線運行開始(後に「やきそばエクスプレス」という愛称を設定)。
- 7月1日 - 三ヶ日宿泊所を営業所に格上げして東京支店三ヶ日営業所、棚倉支店白河車庫を格上げして東北道統括支店開設。棚倉支店を東北道統括支店棚倉営業所、棚倉支店小野新町営業所を東北道統括支店小野新町車庫に格下げ。
- 10月7日 - 「ミッドナイト守谷号(東京駅→新守谷駅入口)」運行開始。
- 11月1日 - 「スーパードリーム号(東京-大阪)、超得割青春号(新宿-大阪)」運行開始。
- 12月1日 - 「御殿場プレミアム・アウトレット号」運行開始。※ツアー形式で運行してきた「ショッピングライナー」を路線化。
- 12月22日 - 「さいたま・つくば号」運行開始。
- 2006年(平成18年)
- 1月28日 - 「ベイライナー水戸・横浜号」運行開始。
- 2月1日 - 「しみずライナー」運行開始。
- 3月1日 - 東京 - 沼津線運行開始。
- 4月1日
- 「プレミアムドリーム号」(車両は西日本JRバス)運行開始。
- 「スーパーニュードリーム号(新宿 - 大阪)」運行開始。
- 4月28日 - 多古営業センターを廃止。
- 6月1日
- 「プレミアム昼特急号」運行開始。
- 「ドリーム静岡・浜松号」に参入。※2005年12月22日よりJR東海バスが単独運行していた路線。
- いわき基地、鹿島基地を営業所に格上げ、いわき営業所、鹿嶋営業所開設。
- 6月14日 - 「青春メガドリーム号」運行開始。
- 8月1日 - いわき営業所をいわき高速支店に格上げ、常磐支店を高萩営業所に降格。
- 9月30日 - 高萩営業所を廃止。
- 12月15日 - 「いわき号小名浜系統(東京駅 - 小名浜)」運行開始。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
[編集] 支店・営業所
JRバス関東では、日本の多くのバス事業者においてバス営業所と呼ばれる組織を「支店」、同じく支所や出張所にあたる組織を「営業所」と称している。
[編集] 特徴
会社発足時に営業所ごとの自主予算制度を導入しており、支店制度を導入した後は支店ごとの独立採算性を重視し、社内では毎年の収支から支店毎にランクが付けられている[5]。
しかし、この方法では収益性の良い高速バスを担当している支店と一般路線バスのみの支店との格差が大きくなるため、高速バスの担当も各支店に配分する事でバランスを保っている。このため、ほとんどの支店が何らかの形で高速バス運行に関わっている。また、東京発の夜行高速バスの運行を沿線以外の地区の支店の乗務員が担当するケースもある[6]。車両についても各支店に配分されているため、1998年の時点では運用上の都合から東京支店常駐となる車両も存在した[7]。
また、支店が点在することを生かし、伊那支店・棚倉支店の担当で乗務員の乗り継ぎを行うことで、完全ワンマン運行による人件費低減を図っている[8]。この両支店は、2005年の組織改正でそれぞれ中央道統括支店・東北道統括支店に名称変更されている。 さらに三ヶ日営業所の開設により、浜松以西の運行を同所に集約する傾向がある。[9]。
支店の権限は大きく、車両の節で後述するように、同時期の導入車両であっても支店ごとに仕様が異なることもある。
[編集] 支店・営業所一覧
- 東京支店
- 三ヶ日営業所(旧三ヶ日宿泊所)
- 東北道統括支店(旧棚倉支店白河車庫)
- 棚倉営業所(旧棚倉支店)
- 小野新町車庫(旧棚倉支店小野新町営業所)
- 西那須野支店
- 塩原温泉駅(旧西那須野支店塩原営業所)
- 宇都宮支店
- 烏山車庫(旧烏山支店→烏山営業所)
- 茂木車庫(旧茂木支所)
- 馬頭車庫
- 佐野支店
- 古河支店(旧古河支店大綱営業所)
- 古河駅前案内所(旧古河支店、駐輪場、JR駅レンタカー業務)
- いわき高速支店(旧常磐支店いわき基地→いわき営業所)
- 高萩営業所(廃止、旧水戸支店高萩営業所→常磐支店)
- 水戸支店※
- JRバス水戸駅
- 土浦支店※
- 江戸崎営業所
- JRバス土浦駅
- 八日市場支店
- 多古営業センター(廃止、旧八日市場支店多古支所)
- 鹿嶋営業所(旧鹿島基地)
- 館山支店
- 安房白浜駅(旧館山支店安房白浜営業所)
- 長野原支店
- 渋川案内所(廃止、旧長野原支店渋川営業所、JR駅レンタカー業務)
- 草津温泉駅(草津バスターミナル株式会社所有)
- 小諸支店
- 長久保営業所
- 中央道統括支店(旧伊那支店)
- 諏訪営業所(旧下諏訪支店、JR駅レンタカー業務)
- 高遠駅
- 東京営業支店(JRバス東京駅)
- 新宿営業支店(JRバス新宿駅)
[編集] 路線
[編集] 高速バス
「JRバス関東の歩みは高速バスを抜きにしては語れない」と言われる[10]程、会社発足後の高速バス路線開設は多く、全国的にブームのごとく高速バス路線開設が多かった時期の1989年だけで13路線も運行開始しており、1988年の会社発足当時に1000km強だった高速バスの免許キロは、1990年には4257kmとなっている[11]。こうして次々と路線を開設した結果、夜行高速バスとしては最大手の事業者[12]となった。高速バスの収入だけで、会社全体の収入の60%(パーセント)を占めている[13]。
その一方、半ば強引とも言える参入により、他社との軋轢を生じた例も少なくない[14]。いわゆる「中央高速バス問題」を始めとして、「ラ・フォーレ号」や「シリウス号」・「ニューブリーズ号」では4社共同運行となり、「らくちん号」では参入予定だった事業者の参入取りやめという事態にもなった[15]。しかし、日本の高速バスにおける黎明期から培った運行・営業のノウハウや、変化への対応力から信頼性は高まり、共同運行事業者も2008年現在で41社にまで増加している[16]。
近年では、地方支店が東京発着の高速バスを担当していることから、それまで各支店から鉄道を利用して東京へ乗務員を送り込んでいたものを、効率化のため営業便による送り込みとして開設された路線も存在する[17]ほか、低価格を売り物にする首都圏と各地の都市を結ぶツアーバスに対しては攻めの姿勢を見せており、各種割引運賃についても積極的である[18]。
乗車券についても、国鉄時代からのJR鉄道駅・大手旅行会社での「マルス」(みどりの窓口)での販売に加え、コンビニ端末やインターネットなどを活用する「発車オ〜ライネット」に参加しているが、2006年には同社が中心になってシステム開発した「高速バスネット」の運用を開始した。このシステムでは、ITを活用したリアルタイムで予約・販売できるほか、同システムで完売した便についても「マルス」や「発車オ~ライネット」の管理している空席を販売できる仕組みにより販売(売れ残り)リスクの軽減を図っている[19]。さらに、路線によっては「高速バスネット」で事前に予約・購入すると、運賃を割り引くなどの特典を実施している。特に同社と他社JRバスとの共同路線については、「高速バスネット」への移管が進められている。
都内の乗降場所の拡大も進めており、従来からのターミナルである東京駅や新宿駅に加え、王子駅、品川駅東口、上野駅入谷口、新木場駅、谷保駅と、降車専用で池尻大橋や都営浅草駅が追加されている[20]。
< >内は共同運行会社
[編集] 昼行
- あぶくま号(新宿・王子 - 須賀川・郡山・福島)<JRバス東北・福島交通>
- 夢街道会津号(新宿・王子 - 猪苗代・会津若松・喜多方)<会津バス>
- もみじ号(新宿・王子 - 塩原温泉)
- 那須リゾートエクスプレス(NRX)(新宿・王子 - 那須温泉)<東野交通>
- 与一号(新宿・王子 - 西那須野・大田原)
- マロニエ新宿号(新宿・王子 - 佐野 - 鹿沼)
- マロニエ東京号(東京・王子 - 佐野)
- 新宿・練馬 - 本庄・伊勢崎
- 上州ゆめぐり号(新宿 - 渋川・伊香保温泉・草津温泉)(上州名湯めぐり号から名称変更)
- 新宿・練馬 - 佐久・小諸
- いわき号(東京 - いわき・小名浜・アクアマリンパーク)<東武バスセントラル・新常磐交通>
- ひたち号(東京 - 日立・神峰営業所)<日立電鉄交通サービス>
- 常陸太田号(新宿・東京 - 常陸太田)<茨城交通>
- みと号(東京 - 赤塚・茨大・茨城県庁・水戸)<茨城交通・関東鉄道>
- つくば号(東京 - つくばセンター・筑波大学)<関東鉄道>
- ミッドナイトつくば号(東京→つくばセンター・筑波大学)<同上> *深夜便
- 吉川・松伏号(東京→三郷団地・吉川・松伏) *1日1便下りのみ
- ミッドナイト吉川・松伏号(東京→三郷団地・吉川・松伏) *深夜便
- かしま号(東京 - 鹿島セントラルホテル・鹿島神宮・カシマサッカースタジアム)<京成バス・関東鉄道>
- はさき号(東京 - 神栖・波崎)<関鉄観光バス>
- 東京 - 富里・三里塚・多古・八日市場駅・匝瑳市役所 <千葉交通>
- 房総なのはな号(東京 - 館山・千倉・安房白浜)<日東交通>
- 新宿 - 東京ディズニーリゾート<京成バス>
- 中央高速バス諏訪岡谷線(新宿西口 - 上諏訪・岡谷)<京王バス・フジエクスプレス(富士急行)・山梨交通・諏訪バス>
- 御殿場プレミアム・アウトレット東京号(東京 - 御殿場プレミアム・アウトレット)
- 東京・河口湖号(新木場・東京・六本木ヒルズ・市ヶ尾 - 御殿場・山中湖畔・富士急ハイランド・河口湖)<富士急行>
- やきそばエクスプレス(東京・六本木ヒルズ - 富士宮・大石寺・白糸の滝)<富士急静岡バス>
- しみずライナー (東京 - 清水・新清水・折戸車庫)<しずてつジャストライン・JR東海バス>
- 駿府ライナー (新宿 - 新静岡・静岡)<しずてつジャストライン>
- 知多シーガル号 (東京 - 知立・刈谷・知多半田)
- 東名ハイウェイバス(東京 - 御殿場 - 静岡 - 浜松 - 名古屋)<JRバステック・JR東海バス>
- 中央ライナー(新宿 - 多治見・可児・瀬戸・名古屋)<東濃鉄道・JR東海バス>
- 新宿ライナー三河・なごや号(新宿 - 岡崎・三河安城・名古屋)<JR東海バス>
- 金沢エクスプレス号(新宿・池袋・練馬 - 金沢)<西武バス・西日本JRバス>
- 東海道昼特急京都号(東京・新宿 - 京都)<西日本JRバス>
- 中央道昼特急京都号(東京・新宿 - 京都)<同上>
- 東海道昼特急大阪号(東京・新宿 - 大阪・なんば)<同上>
- プレミアム昼特急号(東京 - 大阪)<同上>
- 青春昼特急号(東京 - 大阪)<同上>
- 中央道昼特急大阪号(新宿 - 大阪)<同上>
[編集] 夜行
- ドリーム盛岡 (らくちん) 号(東京・池袋 - 盛岡)<国際興業・JRバス東北・岩手県交通>
- 夢街道会津号(新木場・東京・新宿・王子 - 猪苗代・会津若松)<会津乗合自動車>
- ドリーム金沢号(東京 - 富山・金沢)<西日本JRバス>
- 金沢エクスプレス号(新宿・池袋・練馬 - 金沢)<西武バス・西日本JRバス>
- ドリーム福井号(新木場・東京・新宿 - 福井)<福井鉄道・京福バス>
- ドリーム静岡・浜松号(東京 - 静岡・浜松)<JR東海バス>
- 中央ドリーム名古屋号(新宿 - 春日井・名古屋)<同上>
- 新宿ドリーム三河・なごや号(新宿 - 三河安城・名古屋)<同上>
- 中央ライナー(新宿 - 中津川・多治見・可児)<東濃鉄道>
- ドリーム京都号・レディースドリーム京都号(新木場・上野・東京 - 京都)<西日本JRバス>
- ドリーム奈良号(東京ディズニーランド(TDL)・東京 - 京都・奈良・王寺)<同上>
- 青春ドリーム京都・奈良号(上野・東京 - 京都・奈良・王寺)<同上>
- 中央ドリーム京都号・青春中央ドリーム京都号(新宿 - 京都)<同上>
- ドリーム大阪号(つくばセンター・TDL・上野・東京・品川 - 大阪・なんば・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)・天王寺)<同上>
- プレミアムドリーム号・レディースドリーム大阪号(東京・新宿 - 大阪)<同上>
- 青春エコドリーム号(新木場・東京・新宿 - 大阪・なんば)<同上>
- 超得割青春号(東京・新宿 - 大阪)<同上>
- 青春ドリーム大阪号(新木場・上野・東京 - 大阪・なんば・天王寺)<同上>
- 中央ドリーム大阪号(新宿・谷保 - 大阪・なんば・USJ)<同上>
- 青春中央ドリーム大阪号(新宿 - 大阪・なんば)<同上>
- ドリーム神戸号・青春ドリーム神戸号(TDL・東京・新宿 - 京都・大阪・宝塚・新神戸・三ノ宮・神戸)<西日本JRバス>
- ドリーム和歌山号(新木場・東京・新宿 - 和泉中央・和歌山)<南海ウイングバス南部>
- ドリーム高松・松山号(TDL・東京 - 高松・松山)<JR四国バス>
- ドリーム高松号(新木場・東京・新宿 - 高松・丸亀)<同上>
- ドリーム高知号(新木場・東京 - 高知)<同上>
- ドリーム徳島号(新木場・東京・新宿 - 徳島・阿南)<同上>
[編集] かつて運行していた高速バス
廃止路線を除き、運行支援業務は継続。
- ラ・フォーレ号(東京 - 青森)<羽田京急バス・JRバス東北・弘南バス>《他社へ移管》
- ドリーム八戸・十和田 (シリウス) 号(東京・池袋 - 八戸)<国際興業・十和田観光電鉄・南部バス>《他社へ移管》
- 政宗号(新宿駅 - 仙台駅東口)<東北急行バス・JRバス東北>《他社へ移管》
- ニューつくばね号(東京駅 - 谷田部・筑波山)<関東鉄道>《廃止》
- さいたま・つくば号(さいたま新都心駅・大宮駅西口 - つくばセンター)《廃止》
- 山あげ号(新宿駅・東京駅 - 常陸大宮・烏山駅)《新宿駅~常陸大宮に短縮、「常陸大宮号」に統合》
- いたこ・あそう号(東京駅 - 潮来駅・麻生町役場)<関東鉄道>《関鉄グリーンバスへ移管》
- 常総ルート(東京駅 - 水海道駅・岩井・猿島)<関東鉄道>《関鉄パープルバスへ移管》
- らくらくミッドナイト守谷号(東京駅→新守谷駅入口)《廃止》
- ミッドナイトアロー湘南(東京駅→辻堂駅・平塚駅)<神奈川中央交通>《同社の単独運行化》
- 伊香保温泉号(新宿駅 - 高崎問屋町・群馬温泉・伊香保温泉)<関越交通>《同社の単独運行化→廃止》
- ファンタジア号(東京湾岸線:東京駅八重洲北口 - TDL)<東京空港交通>《廃止》
- 上野湾岸線(上野駅 - TDL)<京成電鉄>《廃止》
- きよさと号(東京駅 - 清里駅・八ヶ岳高原)<山梨交通>《同社の単独運行化》
- 松本号(東京駅 - 長野道みどり湖・松本バスターミナル)<松本電気鉄道>《廃止》
- 伊良湖ライナー号(東京駅 - 豊橋駅・伊良湖岬)<豊橋鉄道・JR東海バス>《他社(JR東海バス・豊橋鉄道)へ移管→廃止》
- ドリーム志賀号(東京駅・新宿駅 - 長野駅・湯田中駅)<長野電鉄>《廃止》
- ドリーム難波号(東京駅 - なんば高速バスターミナル・湊町バスターミナル)<南海バス・西日本JRバス>《「ドリーム難波・堺号」に統合》
- ドリーム堺号(東京駅・新宿駅 - 南海堺駅前)<南海バス>《「ドリーム難波・堺号」に統合
- ドリームふくふく号(東京駅 - 山口・下関駅)<中国JRバス・サンデン交通>《他社(中国JRバス・サンデン交通)へ移管→廃止》
- 柏の葉公園線(東京駅 - 国立がんセンター柏病院 - 江戸川台駅)<東武バスイースト>《廃止》
- 新宿昼特急金沢号(新宿駅 - 金沢駅)<西日本JRバス>《「金沢エクスプレス」に統合》
- 足利わたらせ号(東京駅 - 足利駅)《東京駅~佐野新都市バスターミナルに短縮、マロニエ東京号として運行》
- スーパーニュードリーム号(新宿駅 - 大阪駅)<西日本JRバス>《廃止》
- ニュードリーム神戸号(新宿駅 - 神戸駅)<西日本JRバス>《「ドリーム神戸号」に統合》
- ベイライナー水戸・横浜号(みなとみらい・横浜 - 石岡・水戸駅南口)<京浜急行バス・茨城交通>《廃止》
- スパライナー草津号(草津温泉 - 名古屋駅)《廃止》
- 塩原温泉 - 福島空港<東野交通・福島交通>《廃止(実験運行のみで終了)》
- 勝田・東海号(新宿駅・東京駅 - 那珂・勝田/大洗・勝田・東海・原子力機構前)<茨城交通>《同社の単独運行化》
- 東京駅 - 大洗原研・日揮正門前 <茨城交通>《2001年4月6日~同年9月28日までの試験運行のみで終了》
- 東京 - 江戸崎線<関東鉄道>《同社の単独運行化》
- ドリームなんば・堺号(東京・新宿 - なんば・堺)<西日本JRバス・南海バス>《南海バスの単独運行化》
- ニューブリーズ号(東京 - 広島)<広島電鉄・小田急シティバス・中国JRバス>《小田急シティバス・中国JRバスの2社運行化》
- 沼津ライナー号(東京 - 裾野・沼津)<富士急シティバス>《同社の単独運行化》
- ONライナー号(さいたま新都心・大宮駅西口 - 成田空港)<東武バスウエスト・国際興業・西武バス・京成バス・千葉交通>《左記5社による運行化》
- 南アルプス号(新宿 - 高遠・伊那里)<京王電鉄バス・伊那バス>《廃止》
- 青春メガドリーム号(東京 - 大阪)<西日本JRバス>《廃止》
- 常陸大宮号・大子号(新宿・東京 - 常陸大宮)<茨城交通>《同社の単独運行化》
- かぐや姫エクスプレス(東京 - 吉原中央・富士)<富士急静岡バス>《同社の単独運行化》
[編集] 運行支援
路線免許は保持していないが、運行支援業務を行う路線(上記撤退路線を除く)。
- ドリーム鳥海号(東京 - 象潟・羽後本荘)<羽後交通・JRバス東北>
- ドリーム秋田・横浜号 (横浜・東京 - 秋田)<JRバス東北>
- 仙台・新宿号、ドリーム政宗号(新宿 - 仙台)<JRバス東北>
- ドリームササニシキ号(東京 - 仙台・泉中央・古川)<JRバス東北>
- ドリームさくらんぼ号(新宿 - 山形)<JRバス東北>
- ドリームふくしま・横浜号(横浜・東京 - 郡山・福島)<JRバス東北>
- 尾瀬号(新宿 - 尾瀬戸倉・尾瀬大清水)<関越交通>
- 御殿場プレミアム・アウトレット新宿号(新宿 - 御殿場プレミアム・アウトレット)<ジェイアールバステック>
- ドリームなごや号(東京 - 名古屋・岐阜)<JR東海バス>
- ドリームとよた号(東京 - 岡崎・瀬戸・名古屋)<JR東海バス>
- レディースドリームなごや号(東京 - 名古屋)<JR東海バス>
- 青春ドリームなごや号(東京 - 名古屋)<JR東海バス>
- 青春レディースドリームなごや号(東京 - 名古屋)<JR東海バス>
- 昼特急福井号(東京・新宿 - 福井)<福井鉄道・京福バス>
- 京浜吉備ドリーム号(新木場・東京・新宿・横浜 - 岡山・倉敷)<中国JRバス>
- スサノオ号(新木場・東京・渋谷 - 松江・出雲)<一畑バス・中国JRバス>
- いわみエクスプレス(新木場・東京・新宿 - 三次・浜田・益田・津和野)<石見交通・中国JRバス>
- 萩エクスプレス(東京 - 岩国・山口・萩)<防長交通>
[編集] 路線バス
一般路線については、一部の枝線の廃止はあったものの、発足後しばらくは国鉄バスから引き継いだ路線をそのまま運行していた。しかし、1993年11月に、一般路線の総距離の40%に相当する35路線87区間・総延長591.6kmの路線を、1998年までに廃止することを表明し[21]、地元との協議により同意が得られた路線は廃止が進められ、1988年の会社発足当時に約1700km強だった路線バスの免許キロは、1997年には1214kmに減少している[22]。廃止の理由としては、以下のような理由が挙げられていた[23]。
- 利用客の減少が著しく、1台あたりの平均乗車率は3.8人と第3種生活路線並みである。
- 親会社であるJR東日本からの財政支援が1993年度限りで廃止となる。
- 景気低迷による収益の伸び悩み。
しかし、廃止対象となった路線の一部は、自治体からの補助金により運行が継続されたり、一部路線では運行主体を自治体とし、運行受託として路線自体は存続されているケースもみられる[24]。また、観光路線などでは季節運行により存続しているケースもある[25]。
その一方で、路線によっては地域自治体とのタイアップなども行なう[26]など、積極策を展開している路線もある。
- 白棚線(白河駅 - 新白河駅 - 磐城金山 - 磐城棚倉駅)
- 磐城南線(磐城棚倉駅 - 祖父岡)
- 塩原線(那須塩原駅 - 西那須野駅 - 関谷宿 - アグリパル塩原 - 塩原温泉)
- 常野線(烏山駅 - 馬頭 - 藤沢)
- 水都西線(JRバス宇都宮支店 - 作新学院前 - JR宇都宮駅 - 祖母井 - 茂木駅 - ツインリンクもてぎ)
- 水都東線(城東車庫 - 水戸駅 - 常磐大学 - 赤塚駅)
- 霞ヶ浦線(イオンショッピングセンター - 土浦駅 - 木原 - 美浦トレセン - 江戸崎)
- 南筑波線(土浦駅 - 下虫掛)
- 東古河妻線(松本 - 大綱 - 古河駅)
- 荒川沖駅 - あみプレミアム・アウトレット
- つくばセンター線(ひたち野うしく駅 - つくばセンター)
- 深夜バス土浦リレー号(取手駅西口→土浦駅東口、土浦駅東口→ひたち野うしく駅)
- 多古線(成田駅 - 三里塚 - 多古 - 八日市場駅)
- 栗源線(多古 - 佐原駅)
- 南房州本線(館山駅 - 安房神戸 - 安房白浜)
- 洲の崎線(館山駅 - 坂田 - 安房自然村)
- 志賀草津高原線(長野原草津口 - 草津温泉 - 白根火山)
- 碓氷線(横軽線)(横川駅 - 軽井沢駅)
- 高峰高原線(小諸駅 - 高峰温泉)
- 和田峠北線(上田駅 - 大屋駅前 - 長久保)
- 高遠線(伊那中央病院 - JRバス車庫 - 伊那市駅 - 高遠駅 - 伊那藤沢 - 杖突峠 - 茅野駅)
[編集] 受託運行路線
- 匝瑳市営バス(八日市場支店)
- 多古町民バス、通園バス(同上、現在受託終了)
- 白河市循環バス(東北道統括支店)
- 塩原温泉郷巡回バス(西那須野支店)
- 那須塩原市営バス(同上)
- 草津温泉巡回バス(長野原支店)
- 草津町通園バス(同上)
- 小諸市コミュニティバス小諸すみれ号(小諸支店)
- 長和町巡回バス、通園バス(長久保営業所)
- 伊那市高遠循環バス(中央道統括支店)
- 伊那市長谷循環バス(同上)
- スワンバス内回り(諏訪営業所)
- 下諏訪町あざみ号(同上)
- 岡谷市シルキーバス(同上)
- 阿見町コミュニティバス・企業通勤バス(土浦支店)※2010年(平成22年)1月29日まで実験運行
- びゅうバス(中央道統括支店、小諸支店、宇都宮支店など)
[編集] 貸切バス
- 貸切バス
- バスツアー(スワローツアー)
[編集] 車両
三菱ふそう・日産ディーゼル工業・日野自動車・いすゞ自動車の4メーカーのほかボルボ・ネオプランも保有している。
[編集] 路線車
支店ごとに実情に合わせて車両使用が決定されているため、同年式の車両であっても支店によって仕様が異なることは珍しくない[27]。また、以前は同時期導入の車両でも国鉄バス色で導入する支店と高速バス色で導入する支店が混在していたことがあるが、これも支店での決定事項であった[28]。
西那須野支店や長野原支店のように観光輸送の比率が高い支店では、トップドア(乗降扉が前扉のみ)の座席定員の多い車両を導入したり、高速車や貸切車から転用したハイデッカー車を導入することがある[29]。宇都宮支店では、栃木県バス協会との申し合わせによりエリア内の他社に合わせて方向幕の位置も他の地区と異なる仕様で、部内やバスファンからは「宇都宮仕様」と呼ばれている[30]。
また、長野原支店では1994年以降に高速バスの車両を大改装した上で水戸岡鋭治がデザインを担当した「イエローバス」を運行したことがあった(詳細は志賀草津高原線#イエローバスを参照)。西那須野支店では「もみじバス」を既存車両の塗装変更及び新車[31]で導入した。また、棚倉支店では、車体に白河市・表郷村(現在は白河市に合併)・棚倉町の名物を描いた通称「だるまバス」を運行したことがあった。
自社発注車両も多いが、近年は都営バス・東急バスなどからの譲渡車も導入されていて、2009年には東急バスからの三菱ふそう・ニューエアロスターノンステップが導入されている。
棚倉支店(現:東北道統括支店)の「だるまバス」(現在は一般色に変更) M527-94302 | 館山支店の一般路線車(現在は廃車) M534-93301 | ||
宇都宮支店のノンステップバス L537-03503 | 西那須野支店のノンステップバス L324-01504 |
[編集] 高速車
会社発足直後に高速バス路線の増強が行われたため、三菱製の比率が高くなり[32]、特に夜行高速バスへの参入が多かった1988年から1990年までの期間には、三菱エアロクィーンMだけで41台が導入されている[33]。1999年には西日本車体工業製車体を架装した日産ディーゼル製の夜行高速バス車両を導入し[34]、2000年以降は昼行高速バス車両でも同社製が導入されている。
1997年以降は車両価格の低廉化にも力を入れており、そのため車内設備も簡略化されている[35]。他のJRバスとの同一仕様車両による共同発注も実施している[36]。また、貸切バスの減車に伴い、便所を追設の上高速車に転用した車両も存在する[37]。
その一方で、定員が多く、乗客1人あたりのコスト低減を図ることが出来る[38]ダブルデッカーを導入している。1991年の「ドリームふくふく号」では初めて夜行高速バスにダブルデッカーの導入を開始、その後需要の多い「ドリーム神戸号」でワンマン運行する三菱エアロキングを導入。その後、東北・東海・近畿・中国・四国方面の夜行便と一部の昼行便に投入され、夜行便の主力車種となっている。1993年にはヨンケーレ(ベルギー)製も2台導入している。
また、JRバスの中では輸入車両の導入例と台数が最も多い。1990年に東京駅~東京ディズニーランド間「ファンタジア号」に、中古で購入したネオプラン・スカイライナーを導入。1996年以降は、ダブルデッカーほど車両価格は高くないが乗客定員が通常のスーパーハイデッカーよりも多く確保できるという理由[39]で「ドリームふくふく号」へボルボ・アステローペを就役させ、同車の導入台数は26台に達した。1997年には夜行高速バス車両としても定員の多くとれる[40]ネオプラン・スカイライナーを導入、さらに2000年には全長15mの長大バスネオプラン・メガライナーもお目見えした。
2004年度後期以降、快適性と安全性をさらに追求し、従来型に比べて格段に広い「楽座シート」やマイナスイオン発生装置付空気清浄機を装備、安全性を配慮した各種最新安全装置を搭載した車両の導入が進んでいる。[41]
いすゞ・ガーラ H651-00405 | 日野・セレガ H657-03420 | ||
三菱ふそう・エアロエース H654-07417 | 日産ディーゼル・スペースウイング S678-99409 |
- 過去の車両
1993年まで使用していた国鉄専用型式 744-0910→M654-80410 | 2000年まで使用していた国鉄専用型式 744-5951→H654-85451 | 1987年に導入された三菱エアロバス 644-7933→H654-87433 | |
日産ディーゼル・ヨンケーレ D678-93501 | 三菱ふそう・エアロキング(初代) D674-94501 | ボルボ・アステローペ S670-98405 | |
ネオプラン・スカイライナー D670-97401 | ネオプラン・メガライナー D750-03501 |
[編集] 貸切車
貸切バス部門は、国鉄バス時代は民間バス事業者の貸切バスが供給不足になる場合に限定的に認められただけに過ぎなかったが、民営化後には他のJRバス同様に拡大が行われた。民営化当初の認可台数は30台で、一般路線の沿線での営業しか認められていなかったものが、認可が都道府県単位になった上に増車が認められた結果、1998年には100台の認可を得ている[42]。その後貸切減車により、2002年4月1日現在では貸切車の在籍台数は84台となっている[43]。
特徴的な車両としては、ジェフユナイテッド市原(当時)のチームバス専用車として1992年に導入されたボルボ・アステローペが挙げられる。チーム遠征先の移動にも使用されたため、日本全国の試合会場でその姿を見る事ができた[44]。その後一般貸切車として使用されたが、廃車までカラーリングはそのままであった。この車両の評価が、高速車でアステローペの導入を検討する際に役立ったという[45]。
現在、ジェフユナイテッド市原・千葉のチームバス専用車は、八日市場支店所属の1997年式のいすゞガーラSHDとなっている。[46]
このほか、JR東日本の国内ツアー専用車「びゅうばす」の一部に日野セレガHIMRを導入している。近年では、高速バスとの兼用を考慮し、40人乗り便所つきのハイデッカーも存在する[47]。
[編集] 車両称号
発足後しばらくは国鉄バスの附番法則をそのまま使用していたが、1990年に附番法則について改定を行い、既存車もすべて改番された[48]。
| S | 6 | 7 | 4 | - | 90 | 4 | 01 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 床高さ | 車種 | 形状 | メーカー | 年式 | 装備 | 固有番号 |
- 床高さ
- L…低床車(ワンステップ・ノンステップ)
- M…標準床車(ツーステップ)
- H…ハイデッカー
- S…スーパーハイデッカー
- D…ダブルデッカー
- O…その他
- 車種
- 1…小型
- 2…全長8,400mm未満(中型バス)
- 3…全長8,400mm以上9,800mm未満(中型バス)
- 4…全長9,800mm未満(大型ショート系)
- 5…全長9,800mm以上(大型バス)
- 6…観光・高速
- 7…特殊車両
- 形状
- 1…横向き座席
- 2…混合(半分以上が前向き)
- 3…前向き座席
- 4…横4列リクライニングシート・トイレなし
- 5…横4列リクライニングシート・トイレ付き
- 6…横3列リクライニングシート・トイレなし
- 7…横3列リクライニングシート・トイレ付き
- 8…寝台(制定のみで設定なし。[49])
- メーカー
- 年式
- 西暦の下2桁。中古車でも製造年を使用する。
- 装備
- 固有番号
- 前7桁毎の連番
上記の法則により、「S674-90401」は「3列リクライニングシート・トイレ装備のスーパーハイデッカー高速車で三菱ふそう製、製造年はxx90年で、空気ばね装備の前扉車両」に於ける01号車という事になる。
[編集] その他
- 2003年以降、全車両にディタイムランプが装備された。
- JRバス関東では、一部高速車については他社へのリースを行っている。
- つくば号へのメガライナー導入時、輸入された4台はすべてJRバス関東が購入したもので、うち2台を関東鉄道にリースするという方法を採用した。つくば号でのメガライナー運用が終わると2台はリースバックされたが、青春メガドリーム大阪号の運行に際して、2台が西日本JRバスに売却(実際にはエアロキングと交換)されている。なおこの内1台は火災で廃車されている。
- ダブルデッカーは1台がJR四国バスへ貸し出されたことがあるほか、2006年度に、1台がリースされていた。カラーリングはJRバス関東のままで、ロゴの一部を消去したのみに留まっており、車両称号もそのままの表記であったが2007年4月にリースバックされた。
- 2007年現在、西日本JRバスに3列シートのエアロキング2台がリースされており、逆に同社からプレミアムドリーム号仕様のエアロキング2台を借り入れている。西日本JRバスのリース車も塗装は細部を除きそのままである。
[編集] 関連会社
[編集] 付記
- シンボルマークは国鉄バスからの伝統を受け継いだツバメ。
- 通常、高速バス路線のパンフレットはA4かB5サイズとなっているのが一般的であるが、JRバス関東では1990年頃にシステム手帳リフィールサイズ(171mm×95mm、6つ穴)のパンフレットを作成していた。運行時刻・停車駅・運賃・所要時間等の利用者に必要な情報だけではなく、運行開始日・キロ程も掲載されており、路線データベースの様相を呈していた。また、JRバス関東の刻印の入った合成皮革製のシステム手帳バインダーも発売されていた。この様式による時刻表は2004年頃まで作成・配布されていた(現在は一回り小さい折り込み式のものが作られている)。
[編集] 注記
- ^ JRバス関東ホームページの会社概要より
- ^ JRバス関東ホームページの会社概要より
- ^ [1]
- ^ 「JRバス関東支店が完成 観光、都心往復の拠点に」(下野新聞 2009年10月27日付)
- ^ バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」の東京支店長へのインタビュー記事による。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による」
- ^ バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」巻末記載の車両一覧において、東京支店の車両一覧では「他支店所属の東京支店管理車を含む」と記載されている」
- ^ バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ ハローワークの求人情報(ネット検索可能)に三ヶ日営業所の求人情報があり、東京~三ヶ日間、他に三ヶ日~四国間の乗務で有効期日2008年7月末で乗務員を募集している
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスラマ・インターナショナル57号「JRバス関東にNSKボデーの夜行高速バス登場」では、「高速路線バスでは国内最大手」と紹介されている。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ 鈴木文彦「高速バス大百科」の記述による。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ フジサンケイ・ビジネスアイ「格安ツアーにはサービスで対抗 JRバス関東、巻き返し策を連発」(2006年8月28日付)による
- ^ 日経BP ITpro「JRバス関東、チケット予約・販売システムを構築」(2006年11月16日付)による
- ^ JRバス関東のホームページの「バスのりばのご案内」と「時刻表」の記述による
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ 朝日新聞「JRバス関東 路線、4割廃止へ 今後5年で 過去最大の規模」(1993年11月27日付)による。
- ^ 2007年度末をもって廃止された和田峠南線は、2008年度からは下諏訪町循環バスとして運行されている。[2]
- ^ 例えば、1993年に公表された廃止対象路線の中には、高遠線の茅野駅~古屋敷間が含まれていたが、この区間は2007年9月現在も、時期限定で運行する路線として全国版時刻表や公式サイト時刻表に掲載されている。
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」の記述で、タイアップの例として長野原支店の「イエローバス」が紹介されている。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」p26の記述による。
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」では、「支店の判断により導入色が異なる」と記述されている。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の車両一覧による。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の車両概説による。同書本文でも「宇都宮仕様」という用語が使用されている。
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」では塗装変更車の、バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」では新車の「もみじバス」が掲載されている。
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスラマ・インターナショナル48号の車両一覧による。なお、貸切車として導入された車両は含めていない。
- ^ バスラマ・インターナショナル57号「JRバス関東にNSKボデーの夜行高速バス登場」による。なお、西日本車体工業が日産ディーゼルの指定車体となったのは2002年である。
- ^ バスラマ・インターナショナル46号に、バス中央委員会技術業務報告として、JRバス関東による「車両仕様から車両価格を考える」と題した、車両価格抑制に関するレポートが掲載されており、装備品のどれを廃止したらどのくらいのコストダウンになるか、ということが例示されている。
- ^ 鉄道ジャーナル2007年11月号「Bus Corner」の共同発注の話題において、JRバスグループも例として記述されている。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ 通常のスーパーハイデッカーが定員29名であるのに対し、ダブルデッカーでは定員38名~41名であるが、運転士はいずれも1名乗務である。
- ^ バスラマ・インターナショナル40号「車両導入の狙いと戦略を聞く」による。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ JRバス関東ホームページの「安全性と快適性を向上させた新型高速バス「プレミアムコーチ」登場!! 」のプレスリリース(2005年3月8日付け)による。
- ^ バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」の記述による。なお、認可台数はすべての支店の合計であり、地区ごとの規模としては大きくないという。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスラマ・インターナショナル24号に掲載されていたJRバス関東東京支店の24時間取材記事では、一旦入庫したチームバスが、福岡まで回送されて現地での移動に携わるためにしばらくしてから出庫するという記述がされている。
- ^ バスラマ・インターナショナル40号「車両導入の狙いと戦略を聞く」による。
- ^ JRバス関東ホームページの「ミュージアム」のページで紹介されている。
- ^ バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」の記述による。
- ^ 現在の日本の法規では寝台バスの公道走行が認められていない。
[編集] 関連項目
- 関東地方の乗合バス事業者
- メガライナー
- 昼特急
- ドリーム号
- 茨城観光自動車(茨観) - 廃業
[編集] 参考文献
末尾の「※」は車両一覧の掲載ありを示す。
- バスラマ・インターナショナル24号「特集:東名・名神ハイウェイバス」※
- バスラマ・インターナショナル40号
- バスラマ・インターナショナル46号
- バスラマ・インターナショナル48号「バス事業者訪問44 ジェイアールバス関東」※
- バスラマ・インターナショナル57号
- バスジャパン・ハンドブック「18 ジェイアールバス関東」※
- バスジャパン・ニューハンドブック「37 ジェイアールバス関東」※
- 鈴木文彦「高速バス大百科」
- 鈴木文彦「新版 高速バス大百科」
- 鉄道ジャーナル「Bus Corner」
| 前身: 鉄道省 | 日本国有鉄道(国鉄バス) | 国鉄清算事業団 | ||||||
| JR旅客各社 | ||||||
| JRバス各社 | JR北海道バス | JRバス東北 | JR東海バス | 西日本JRバス | JR四国バス | JR九州バス |
| JRバス関東 | 中国JRバス | |||||
| JRバステック | 西日本バスネットサービス | |||||
| JRホテルグループ | JR北海道ホテルズ | JR東日本ホテルズ | アソシアホテルズ&リゾーツ | JR西日本ホテルズ | JR四国ホテルグループ | JR九州グループホテル |
| その他 | ||||||
| 関連項目 | 国鉄分割民営化 - 鉄道・運輸機構 - 鉄道通信 - JRの車両形式 - 新幹線の車両形式 - 新幹線 - JR会社法 - 交通新聞社 - 鉄道弘済会 - 鉄道保存展示施設 - デスティネーションキャンペーン | |||||
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