レッド・スペシャル
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| レッド・スペシャル Red Special | |
|---|---|
レッド・スペシャルを演奏するブライアン・メイ(2005年、ドイツ・フランクフルト公演より) | |
| メーカー/ブランド | ブライアン・メイと彼の父によるオールハンドメイド |
| 製造時期 | 1963年~1968年(?) |
| 構造 | |
| ボディタイプ | セミソリッド |
| ペグヘッド角度 | 4° |
| スケール長 | 24インチ |
| フレット数 | 24 |
| ネックジョイント | ボルト・オン |
| 材質 | |
| ボディ | オーク(100年以上前の暖炉の木材) マホガニー |
| ネック | マホガニー |
| フィンガーボード | オーク |
| ナット | 樹脂 |
| ハードウェア | |
| テールピース | トレモロ(オリジナル) |
| 電気系統 | |
| ピックアップ | バーンズ トライ・ソニックの本人改造×3 |
| コントロール | ピックアップセレクター、位相切り替えスイッチ |
| カラーバリエーション | |
| レッド | |
| その他 | |
| オリジナル・モデルは自作ギターのため、元々商用に製作されたモデルではない。 | |
| テンプレート | カテゴリ | |
レッド・スペシャル (Red Special) は、イギリスのロックバンド・クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが持つオールハンドメイドのギター。
1963年8月、ブライアンが16歳の頃から父ハロルドと共に製作を始め、完成までに5年以上の歳月を費やした。ボディにはブライアンの友人の家にあり、捨てる予定だった100年以上前の暖炉の木材(オーク)が使われている。現在もブライアンは改良を重ねた上でレッド・スペシャルを愛用している。
[編集] 音色
ギターであるにも拘らずヴァイオリン他数種の楽器の音色が出せる。ギターとしての音色も独特の響きを持ち、さらにブライアンが6ペンス硬貨をピックとして用いることで生み出される個性的なサウンドであることから「シンセサイザーの音だ」と誤解された事もある。一般的なギターとは異なり、3つあるピックアップを個別にon-off操作するスイッチが3つ、それぞれの位相を変えるスイッチが3つあり、この組み合わせによって13通りの音色を出すことができる。音色の多彩さはこのことによるものだが、ブライアンの演奏によるところもあるという意見もある。
[編集] コピーモデル
本人がインタビューで「I have some GREAT copies now.」と語ったことから、いくつかのレプリカが存在する。ライブの途中に弦が切れたりした場合、レプリカに持ち替える姿が見られている。Guild、Kid'sギター、バーンズ、K'z Guitar Works、RSGuitars、グレコなど多数のコピーモデルが販売されている。また、バーンズとのライセンス契約が終了したため、2006年から「Brian May Guitars」という自身の名前を冠したブランドとして発売されている。
非公認のレプリカも少なからずあるようで、THE ALFEEの高見沢俊彦はバーンズ製の他にESP製コピーモデル(ただしボディカラーはクリームがかった白で、ブリッジはフロイド・ローズ)を所有している。






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