IT情報ならキーマンズネット

製品 新着情報

留守モードLite (ドコモ・システムズ)

OpenStandiaソリューション/シングルサインオン (野村総合研究所)

WebFOCUS (アシスト)

IT-Guardians (コニカミノルタビジネスソリューションズ)

ExchangeUSEワークフロー (富士電機システムズ)

SPAM WATCHER (アンペール)

ITカテゴリ関連情報

基幹システム

情報系システム

ネットワーク

運用管理

サーバ・ストレージ

セキュリティ

PC・モバイル

OS

WEB構築

開発

OA・周辺機器


ブログで読み解くIT用語辞典


最新キーワード解説

 

ノウハウ解説

 

IT製品入門

関越交通

1/29

出典: フリー百科事典『)』

関越交通株式会社
種類株式会社
市場情報非上場
本社所在地〒377-0002
群馬県渋川市中村608-1
設立1953年
業種陸運業
事業内容乗合バス事業・貸切バス事業他
代表者代表取締役社長 横山 登
従業員数392名
外部リンクhttp://www.kan-etsu.net/
  

関越交通(かんえつこうつう)は、東武系朝日自動車グループに属するバスタクシー事業者で、主に群馬県を中心とする地域に路線バス網やタクシー拠点を持っている。かつては県内最大規模を誇った親会社・東武鉄道の県内路線撤退によりそれらの路線を譲り受け、群馬県最大のバス事業者となった。また、道路網の拡張により、渋川市~前橋市間では独自の路線を新規開業させている。東武グループ各社の車輌の塗装がグループ色に統一される中、乗合用車両は1962年から採用された伝統の関越色となっていたが、2006年に朝日自動車から転入した路線用車輌は「朝日バスグループ色」となった。

関越交通の一般路線バス車両 前橋駅前
東武グループ貸切色車両(アップル号)
関越交通の成田空港リムジン「アザレア」

目次

[編集] 事業所

  • 本社:群馬県渋川市中村608-1
  • 渋川営業所:群馬県渋川市石原303-1(乗合バス・貸切バス・タクシー)
    • 1994年4月開設。路線バスの他、アザレア号など高速路線を担当。
  • 水上営業所:群馬県利根郡みなかみ町湯原508-3(乗合バス・タクシー)
    • 1993年10月開設。路線バスの他、定期観光バスも担当。
  • 吾妻営業所:群馬県吾妻郡中之条町大字伊勢町700-1(乗合バス・貸切バス・タクシー・整備工場)
    • 2002年10月の吾妻観光自動車との合併により開設。吾妻・中之条・四万温泉地区の路線バスを担当。高速バス四万温泉号や貸切バスも担当。
  • 前橋営業所:群馬県前橋市平和町1-6-2(乗合バス・タクシー)
    • 2002年6月開設。
  • 沼田営業所:群馬県沼田市榛名町4258-1(乗合バス・貸切バス・タクシー)
    • 1965年開設の関越交通最古参の営業所。路線バスの他、アップル号、貸切バスも担当。
  • 鎌田営業所:群馬県利根郡片品村大字鎌田4078-7(乗合バス・タクシー)
    • 1991年4月開設。所属車両数は10台(2005年6月1日現在)。
  • 後閑営業所:群馬県利根郡みなかみ町月夜野695-3(タクシー)

[編集] かつて存在した事業所

  • 行田営業所:埼玉県行田市桜町3-2478(貸切バス)
    • 2002年11月開設。いすゞ車1台、日野車2台、三菱ふそう車2台、計5台の貸切バスが所属する営業所であった。

[編集] 沿革

  • 1953年6月 - 水上観光自動車株式会社設立。
  • 1953年8月 - タクシー事業開始。
  • 1960年 - 東武グループ入り。
  • 1962年 - 貸切バス事業開始。
  • 1967年 - 商号を関越交通株式会社に変更。
  • 1987年 - 昭和村の代替バス受託開始。
  • 1982年 - 上毛高原駅 - 水上駅リレーバス運行開始。
  • 1993年10月 - 東武バスより、上毛高原駅・水上駅-谷川岳ロープウェー線の移管を受け、乗合バス事業開始。
    以降、1999年まで次々と、東武バスより群馬県下の路線の移管を受ける。
  • 1996年 - アザレア号を開設。
  • 1999年 - 東武バスより、前橋営業所の廃止に伴い、前橋市内の路線の移管を受け乗合免許キロが群馬県最大となる(東武バスからの移管完了)。
  • 2000年10月 - 群馬観光タクシーより事業譲渡、事実上の吸収合併。
  • 2002年10月 - 吾妻観光自動車を統合。
  • 2002年11月 - 行田営業所開設。
  • 2003年7月5日 - 高速バス「伊香保温泉号」運行開始。
  • 2004年 - 高速バス「四万温泉号」運行開始。
  • 2005年9月 - 行田営業所閉所。
  • 2008年7月18日 - 高速バス「伊香保・草津温泉号」・上毛高原駅 - 草津温泉バスターミナル間路線バス運行開始。
  • 2009年9月30日 - この日の運行をもって、高速バス「伊香保温泉号」「伊香保・草津温泉号」および上毛高原駅 - 草津温泉間の路線バスを廃止。

[編集] 吾妻観光自動車

  • 1953年 - 吾妻観光タクシー株式会社設立。
  • 1962年 - 吾妻観光自動車に商号変更。
  • 1969年 - 東武グループ入り。
  • 1992年10月 - 東武バスより中之条駅 - 四万・沢渡間の路線の移管を受け、乗合バス事業開始。
  • 1994年 - 吾妻郡東村から路線委託を受ける。その他新路線開設。
  • 2002年10月 - 関越交通に吸収合併され、解散

[編集] 群馬観光タクシー

  • 1950年 - 群馬観光タクシー株式会社設立。
  • 1957年 - 東武グループ入り。
  • 1990年 - 赤城村からの受託により、乗合タクシー営業開始。
  • 19xx年 - 渋川市よりしぶかわタウンバスを受託。
  • 19xx年 - 国際ハイヤーを吸収合併。
  • 2000年10月 - 群馬県エリアの事業(群馬観光タクシーブランドおよび国際ハイヤー太田・大泉)を関越交通に譲渡、群馬観光タクシーブランド消滅。
    事実上の吸収合併であるが、登記・資本的には、国際ハイヤー(現国際十王交通)が継承している。

[編集] 高速路線

[編集] 現行路線

[編集] アザレア号

2系統あり両系統とも千葉交通と共同運行。1996年7月運行開始。

  • 渋川・前橋・伊勢崎・本庄 - 成田空港(1日4往復)
  • 前橋・高崎・藤岡 - 成田空港(1日10往復)

[編集] 四万温泉号

群馬県四万温泉東京都を結ぶ。吾妻営業所の担当。1日1往復。東京側でバス停の使用と車両の夜間留置、乗務員仮眠に東北急行バスが施設面の支援を行う。

運行経路

四万温泉 - 月見橋 - 山口 - 温泉口 - 沢渡温泉入口 - 中之条駅入口 - 小野上温泉 - 渋川駅 - (関越自動車道) - (東京外環自動車道) - (首都高速道路) - 東京駅八重洲通り - 東雲車庫

※上り便は高坂SA、下り便は上里SAで休憩する。
沿革

[編集] 尾瀬号

(季節運行)

  • 新宿駅新南口 - 沼田・尾瀬戸倉・大清水
  • 東北急行バス東京営業所・東京駅八重洲通り - 大清水

[編集] スキーライナー尾瀬号

(季節運行)

  • 新宿駅新南口 - スノーパーク尾瀬戸倉

[編集] アップル号

  • 沼田 - 前橋

[編集] 富士急ハイランド線

[編集] 廃止路線

[編集] 伊香保温泉号

運行経路

伊香保バスターミナル - 伊香保温泉まちの駅 - 伊香保温泉見晴下 - 伊香保グリーン牧場 - 六本松 - しんとうふるさと公園 - 広馬場 - 群馬温泉やすらぎの湯 - 高崎群馬支所 - 大八木工業団地東 - 前橋IC入口 - (関越自動車道) - 練馬駅区役所前) - 新宿駅新南口

沿革
  • 2003年7月5日 - 運行開始。JRバス関東との共同運行(1日4往復)。高崎問屋町経由。
  • 2004年12月17日 - JRバス関東が撤退、1日3往復に減便。
  • 2007年4月1日 - 1日2往復に減便。1往復を前橋IC入口経由に変更。
  • 200x年 - 1日1往復に減便。高崎問屋町経由を廃止。
  • 2009年9月30日 - この日の運行をもって廃止。

[編集] 伊香保・草津温泉号

草津温泉バスターミナル草津温泉駅)と東京駅八重洲通り・東雲車庫を結んでいた。1日1往復。担当は吾妻営業所。

運行経路

草津温泉バスターミナル - 群馬原町駅北口 - 中之条駅南口 - 伊香保榛名口 - 伊香保温泉(町の駅) - 渋川駅 - 東京駅八重洲通り - 東雲車庫

※JRバス関東の「上州名湯めぐり号」の経路とほぼ同じであった。ただ東京側の発着は関越交通便が東京駅八重洲通り・東雲車庫であるのに対しJR便は新宿駅新南口であることや、群馬原町駅 - 草津温泉間に関越交通の乗降場所は設けられていないことなど、JR便と経路が若干異なっていた。
沿革

[編集] 定期観光バス

上毛高原駅⇒水上駅⇒谷川岳ロープウェー⇒谷川岳ドライブイン(昼食)⇒須田貝発電所⇒奈良俣ダム⇒水上駅⇒上毛高原駅(水上営業所担当)

[編集] 一般路線

[編集] 水上営業所

  • 上毛高原駅 - 水上駅 - 宝台樹スキー場・湯の小屋・谷川岳ロープウェイ
  • みなかみシャトルバス 温泉ぶらり号
  • 上毛高原駅 - 水上駅

[編集] 沼田営業所

  • 上毛高原駅 - 沼田駅 - 老神温泉⇒鎌田・鳩待峠行きバス連絡所(戸倉地区)・丸沼・大清水
  • 沼田 - 後閑 - 猿ヶ京
  • 沼田地区各路線
  • 沼田市乗合タクシー
  • たんばらラベンダーパークシャトルバス

[編集] 鎌田営業所

  • 鎌田・大清水・鳩待峠行きバス連絡所(戸倉地区) - 戸倉スキー場・富士見下
  • 片品中学校 - 鎌田 - 花咲
  • 尾瀬戸倉 - 鳩待峠

[編集] 渋川営業所

  • 渋10 前橋駅 - 渋川駅
  • 渋11 前橋駅 - 群馬大学荒牧 - 渋川駅
  • 渋12 前橋駅 - 群馬大学荒牧 - 渋川温泉 - 渋川駅 - 渋川市内循環
  • 渋14 前橋駅 - 小児医療センター
  • 渋15 前橋駅 - 群馬大学荒牧 - 小児医療センター
  • 渋20 前橋駅 - 群大病院
  • 渋21 前橋駅 - 群大病院 - 南橘団地
  • 渋22 前橋駅 - 南橘団地 - 渋川駅
  • 渋23 前橋駅 - 緑が丘町
  • 渋24 前橋駅 - 緑が丘町 - 総合スポーツセンター - 渋川駅
  • 渋25 前橋駅 - 緑が丘町 - 上毛大橋 - 渋川駅
  • 渋川駅 - 群馬温泉 - 金古四つ角 - (イオンモール高崎前) - 北高崎駅 - 高崎駅
  • しぶかわタウンバス(渋川タウンバス)
    • 渋川温泉 - 渋川駅 - 渋川スカイランドパーク/六本松東 - 西群馬病院
    • 渋川駅 - 金島ふれあいセンター - 西群馬病院
    • 渋川駅 - 金島駅 - 神田原集会所
  • 渋川駅 - 四ツ角・市役所通り - (渋川スカイランドパーク) - 伊香保温泉 - 伊香保榛名口(急行あり)
  • 渋川駅 - 四ツ角 - 渋川青翠高校
  • グリーン牧場前→四ツ角→渋川駅
  • 渋川駅 - 敷島駅前 - 深山
深夜バスの試験運行

2008年平成20年)10月10日から2009年平成21年)3月27日の間の金曜日限定で深夜バスが試験運行されている。深夜バスは特に始発停留所を23時以降発車する便について運賃倍額で設定されることが多いが両便とも通常運賃が設定されている。

  • 高崎駅西口→北高崎駅→金古四つ角→渋川駅
  • 高崎駅西口→北高崎駅→金古四つ角→群馬温泉

[編集] 前橋営業所

  • 北10 前橋駅 - 中央駅 - 富士見温泉 - (デマンド運行)赤城青年の家
  • 北11 けやきウォーク前橋 - 前橋駅 - 中央駅 - 富士見温泉
  • 北12 前橋駅 - 中央駅 - 富士見温泉 - 赤城青年の家
  • 北13前橋駅 - 中央駅 - 富士見温泉 - 赤城山ビジターセンター(繁忙期限定)
  • 富士見温泉 - 赤城山ビジターセンター
  • 庁10 前橋駅 - 本町 - 県庁前 - 前橋公園
  • 庁12 けやきウォーク前橋→ 前橋駅→ 本町→ 県庁前→ 前橋公園
  • 南12 前橋公園 - 県庁前 - 本町 - 前橋駅 - けやきウォーク前橋
  • 南13 前橋駅 - けやきウォーク前橋
  • 西10 前橋駅 - 本町 - 県庁前 - 金古王塚台団地 - 群馬温泉
  • 西11 前橋駅 - 本町 - 県庁前 - 三ツ寺 - かみつけの里博物館前 - 土屋文明文学館
  • 新前橋駅 - 群大病院 - 群馬大学荒牧 - 総合スポーツセンター
  • 新前橋駅 - 群大附属小前 - 総合スポーツセンター
  • コミュニティバス

[編集] 吾妻営業所

  • 中之条駅 - 四万温泉
  • 中之条駅 - 沢渡(沢渡温泉)
  • 中之条駅 - 赤坂 - 中之条駅(中之条循環、2007年4月1日からルートの一部を変更)
  • 中之条駅 - 小野上温泉 - 鯉沢十字路 - 渋川駅
  • 中之条駅 - 群馬原町駅 - 大戸 - 大柏木
  • 群馬原町駅 - 御園 - 伊香保口 - 湯中子
  • 渋川駅 - 祖母島駅入口 - 伊香保口
  • 群馬原町駅 - 岩島駅前 - 川中温泉口 - 上組 - 天狗の湯 - 群馬原町駅(原町循環)
  • 権田車庫 - 大戸 - 清水

[編集] 車両

朝日自動車グループカラーの路線バス 水上駅
  • 2005年6月1日現在、乗合バス116台、貸切バス79台(貸切には2005年当時の廃止代替バス含む)、タクシー122台を所有する。
  • 関越交通のバス車両は主に日野自動車いすゞ自動車から導入されるが少数ながら三菱ふそう日産ディーゼル車もある。近年はバリアフリーの関係からノンステップ車両も導入されている。かつては高出力車を積極的に導入していた。
  • 最近では、前橋市内の路線用に日野・ポンチョ日野・レインボーノンステップバス)と、前橋・高崎~渋川間に日野・レインボー(ノンステップバス)が導入されている。
  • なお、近年では従来の関越交通カラーに変わって白ベースに赤い楕円ラインのいわゆる朝日自動車グループカラーの車両も登場している。これらは朝日自動車からの移籍車両が中心である。

[編集] 関連項目

[編集] 参考書籍

  1. BJエディターズ『BJハンドブック R54 朝日自動車』BJエディターズ、2005年1月1日、ISBN 4-4340-5322-1
  2. BJエディターズ『BJハンドブック R52 東武バス』BJエディターズ、2004年5月1日、ISBN 4-4340-4072-3
  3. 2005年7月27日発行三推社『バスマガジン』vol.12内バス会社潜入レポート「関越交通」

[編集] 外部リンク


 1  2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   27   28   29 

[記事全文]
表示