KT-1 (航空機)
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戦争記念館のKT-1
Pratt & Whitney Canada PT6 engine
KT-1は、韓国で開発された初等練習機。初飛行は1991年。
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[編集] 概要
韓国における航空産業自立の一環として開発された。設計は、韓国政府の防衛開発庁が行い、大宇工業(後にKAI)が製造を行った。開発時の呼称はKTX-1、開発開始は1988年である。
単発ターボプロップ機であり、機体の外形は練習機としては標準的なものである。主翼は低翼配置・直線翼であり、大型のキャノピーを装備している。座席はタンデム複座。プラット・アンド・ホイットニーカナダ社製のターボプロップエンジンは950軸馬力と強力であり、射出座席やエアブレーキまで装備している。
1991年12月12日に初飛行を行い、1999年から量産が開始された。
韓国空軍に85機が配備されたほか、2001年にはインドネシア空軍にKT-1B 13機が6,000万ドルで輸出され、メキシコにもKT-1 24機を1億6,000万ドルで輸出している(2006年9月契約)。 2007年、トルコの次期新型練習機事業で、KT-1を採用した。契約総額は約4億5000万ドルで、内容は36機(+最大19機のオプション)とスペア部品の供給[2]。
[編集] 要目
- 全長:10.26m
- 全幅:10.60m
- 全高:3.74m
- 自重:2.1t
- エンジン:プラット・アンド・ホイットニーカナダ PT6A ターボプロップエンジン 1基(推力:950軸馬力)
- 最大速度:481km/h[1]
- 航続距離:1,668km
- 最高高度:11,000m以上[2]
- 乗員:2名
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
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